スマホゲームさせないほうがいいの?

子どものスマホゲーム、やめさせなくても大丈夫?

スマホ依存に潜む危険

近年小学生ですでにスマホデビューをする子どもが増えてきています。ある年、内閣府が発表した小学生のスマホ所有率の調査結果では、全体の29.9%に達していることに判明しました。

暇つぶしや空いた時間があれば、スマホでゲームをして過ごす…というお子様も多いのではないでしょうか。いつでもどこでも退屈しないというのは一見とても便利でとても助かりますが、そこには思わぬ危険を潜んでいます。

ゲームの続きが気になってしかたない、ただただゲームが楽しい、最初はゲームに夢中になったことから、現代社会で問題視されている「スマホ依存」につながったり、知らぬ間にボタンを押して課金してしまった、ゲーム内で強くなりたくて課金した、有料のゲームアプリをダウンロードしたなどの「金銭トラブル」、また知らない人とつながってしまった、悪口を書き込んだ・書き込まれたなどの「人身トラブル」など様々な問題が起きてしまう可能性があります。

子どもを守るのは親の義務であり、責任です。大切な子どもを守るためにどうしたら良いのかみていきましょう。そのためにはただ「スマホゲームをやめさせる」ことが大事なことではありません。その前にまずはスマホの使い方やルールを子どもと確認すること、またルールを守るということ、ルールを守る大切について学ぶこと、またスマホの利用に制限をかける機能を有効活用するなど、スマホを使用する上でできることを考えてみましょう。